腹の脂肪と病気

腹の脂肪は年々、年を重ねるごとにつきやすくなってきます。目に見える皮下脂肪と目に見えない内臓脂肪とが存在しているのですが怖いのは内臓のまわりにこびりついた脂肪でこれが行き過ぎるといわゆるメタボリック症候群と呼ばれるものになるのです。中高年では予備軍を含めると約2000万人も存在していると言われています。内臓脂肪をそのままにしておくと糖尿病や高血圧、高脂血症を引き起こすということが最近、わかってきたのです。そして、これらと肥満が組み合わさると心筋梗塞や脳卒中なども引き起こす原因になってくるというのです。なんとも恐ろしい病気の連鎖ですね。これも腹の脂肪である内臓脂肪からきているのですから何とか最悪の展開にならないうちに予防や対策を立てたいものです。なんといってもメタボリック症候群には適度な運動やダイエットが効果があるようです。100cmの腹囲があった場合、3cm減らすだけでも病気の恐怖からかなり遠ざかることができるという報告もあるので、ぜひ思い立ったこのときに軽い運動を始める出来です。

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メタボの予防には

メタボリック症候群の予防には適度な運動と適切な食生活が非常に大事です。多くの方がこの事実に気がついてはいるのですが実際にダイエットや食事制限を始めている人は少ないのが事実です。毎日、決まったことを決まっただけ行えばいいのですが人間はどうしても楽な方へと流されがちなのです。ここでは少しづつでも続けていける運動のコツを紹介していきたいと思います。まず、内臓脂肪を撃退するためにスポーツなどを始めるのがベストなのですが普段の生活の中でも体を動かす事でカロリーを消費できます。例えばアイロンがけや掃除をすることだったり、立ってゲームをすることでも脂肪を燃焼させることが出来ます。さらに、子供の世話をしたり、散歩をしたりすれば消費カロリーも多くなります。カロリー消費は座っている状態から立ち上がったときに起こります。このことから普段から座りがちな生活から立って活動するようにすれば代謝が大幅に上がるのです。まずは、メタボリック症候群予防のために過度な運動ではなく普段の生活で体を動かす事から始めましょう。

メタボリック症候群予防の運動

メタボリック症候群の予防にはほんの少しでも体を動かす事が有効であることがわかりました。では、もっと効果を期待するならばどんな運動が適しているのでしょうか。また、どの運動でどれくらいの内臓脂肪が燃焼してくれるのか興味がありませんか。簡単に、誰でも簡単に取り組めるのはウォーキングでしょう。歩く時間は20分以上過ぎると脂質が燃焼してくるといわれています。続けて歩いていると体が温かくなってくるのが感じられますよね。少し早歩きするくらいのウォーキングが一番適していて、外の景色も眺めながら行うと、メタボリック症候群の予防としては長続きできるのではないでしょうか。水泳などもメタボリック症候群の予防には非常に効果的な有酸素運動です。ただし、ゆっくりと疲れすぎない程度に泳ぐ事がひとつのポイントとなってきます。ただ、よいとわかっていながらも、ウォーキングや水泳のような運動をする時間が持てない人もいるようです。このような人はストレスがたまりメタボリック症候群の予備軍になりがちです。出来れば家の中で行える有酸素運動をするとよいでしょう。踏み台昇降運動やラジオ体操などならばちょっとした合間に出来るのでメタボ対策と予防のために継続して行うとよいでしょう。

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Copyright © 2008 腹の脂肪とメタボ予防運動